未熟児の育児日記 未熟児のママのお役立ち情報

NICU入院 体験記

2000グラムで産まれた息子は、
ラッキーなことに、
家から車で15分ほどの
大学病院のNICU(新生児集中治療室)
に入院することが出来ました。

そこは、母乳育児を特に推奨する病院で、
「とにかくできるだけ毎日母乳をあげにきてください」
と言われました。

それで、出産した日に車に乗って病院へ。

もちろんわが子には会いたい、抱っこしたいですが、
産後すぐのバラバラになりそうな体で、
車に乗って、さらに病院まで歩いていくのは
本当にしんどかったです。

それからほぼ毎日、搾乳して凍らせた母乳を持って
車で病院に通いました。

噂のNICUは、いつも

ピピッ ピピッ 

と計器の音がしていて、余り落ち着きませんでした。

看護婦さんたちは本当に良くしてくれましたが、
一人目で母乳をあげるのがまだ慣れない私には、
どうしていいのか分からないこともしばしばでした。

未熟児の出産体験記

妊娠9ヶ月に入り、急に体が重く、疲れやすくなる。

みんなそうだというので、あまり気にしないようにしていたら、
検診で高血圧を指摘される。

尿タンパクもプラスマイナスで、
ちょっと体調が悪いですね、とのこと。

しかし、どのように気をつければよいのかも分からず、
普通にしようとして思うように行かず、という生活をしていた。

1年前に早産した友達に、歯が悪かったので、それが原因かもしれないと聞く。

私もしばらく歯医者に言ってなかったので、
クリーニングだけでもしてもらおうと、
歯医者さんに行ったのがいけなかった。

そこのクリーニングは、とても痛かったのだ。

痛かったら行ってくださいねー。
といわれたけど、口が開いてるからどうやって言えばいいのかわからない。

結局、とっても痛いまま我慢してしまい、終了。

その日の夜、お腹がじんわりいたくなった。

今思えば、それは陣痛だったのだが、
眠れないまま何とかその夜をやりすごす。

次の日、痛いので一応病院に電話するが、
念のため来てもらってもいいけど?といわれ、
もしも産まれそうだったら、まだ9ヶ月だから序参院では埋めない、
病院に回されてしまう、と思って、
お腹の子供に向かって、来週までおなかにいてね、
と必死でお願いする。

昼間は痛みもなく、やれやれ、と思ったが、
夜にまた定期的に痛みが。

それでも、まだこれは陣痛とは思わず、
必死で痛みをこらえていたが、明け方、
夫に痛みの間隔を計ってもらったら5分間隔!!

朝7時に電話して、すぐ来てくださいといわれ、
夫に車で序参院に連れて行ってもらう。

到着したら、診察室で、
「子宮口全開ですよ。良くここまでこれたわね。」
といわれた。

夫に立ち会ってもらい、診察室で出産。

産院についてから、1時間ほどでつるりと産まれた。

2000グラムと小さかったので、
お産は想像よりずっと楽だった。

しばらくお腹の上でだっこ。

しかし、その後すぐに赤ちゃんは救急車で近所の病院へ。

私は、出産した産院に入院したので、入院中はとてもさみしかったです。

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